2010年11月04日
株式会社設立:資本金
◆株式会社設立:資本金
株式会社設立時に、「資本金」を出資する形になります。
資本金とは、新しく作る株式会社を運営していく上で、
元手となるお金などのことになります。
出資する資本金の金額は、1円からいくらでも選択が可能です。
資本金の金額は、対外的な信用力にもなりますので、
信用力が必要なご商売の場合は、
資本金の金額は、多ければ多いほどいいでしょう。
対外的な信用力があまり関係ないような
ご商売の場合は、資本金の金額は、
少なくても大丈夫です。
資本金の金額を、いくらにするのが妥当か、
非常に悩むところです。
上記のように、資本金の金額は、
どちらかというと、対外的な要素が強いので、
その辺の絡みを考えながら、
決めるのがいいかと思います。
対外的に資本金額まで、
確認されることがないような業種の場合は、
資本金の金額は、少なくてもいいでしょう。
建設業などのように、
取引開始時に、資本金の金額まで
チェックが入るような業種の場合は、
できる限り、資本金の金額を増やしたほうが
いいでしょう。
どの程度の金額が資本金の金額として妥当かは、
当然、ケースバイケースですが、
少ないときは、1円で設立される方もいらっしゃいます。
多いのは、50万円だったり、100万円だったりするケースが
多いです。
また、会社に必要なお金は、
資本金以外でも、代表者からの借り入れという形で、
会社に資金投入することも可能です。
資本金は、適当な金額に設定して、
もし、資金が足りなくなったら、
代表者から個人的な借入という形で、
資金投入するのも、
一つの方法かと思います。
資本金の出資の方法としては、
現金以外にも、自動車やパソコンなどの
「物」で出資することも可能です。
これを、「現物出資」と言います。
ただし、現物出資の場合、
処理が若干、煩雑になります。
そのため、現物出資は避ける方が多いです。
資本金の金額が決まりましたら、
誰がいくら資本金を出資するか
株主(発起人)を決める形になります。
株主(発起人)については、
下記のページをご参照して下さい。
◇「株主(発起人)について」
株式会社設立時に決めなくてはいけない、
その他の基本事項については、
下記のページをご参照して下さい。
◇「株式会社設立時に検討する基本事項」
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Posted by 市川竜也@法人設立アドバイザー at 10:12
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