2010年10月21日

起業創業、独立開業、会社設立時の事務手続きの流れ

起業創業時には、以下のような事務手続きについて検討する必要があります。

 (1)許認可が必要な業種なのか、どうか?
 (2)個人事業主でいくか、法人でいくか?
 (3)自己資金だけで大丈夫か?金融機関融資が必要か?
 (4)助成金、補助金を受けることができるか?
 (5)税務署等への開業届の提出
 (6)社会保険の新規加入手続きが必要か、どうか?
 (7)会計、税務、経理の処理をどうするか?
 (8)給与計算は、どうすればいいのか?



上記事項について、自分の起業創業の場合、どういった形でいくかを検討し、
より良い形で起業創業できるようにするのがいいと思います。

事務手続きを間違えると、場合によっては、大きなマイナスになることもあるので
そうならないように、適切に手続きを行うことが大切かと思います。

また、起業創業時には、やることも多いので、あまり上記の事務手続きに、
時間をとられずにスムーズに手続きを行うことも大切かと思います。

上記項目のリンク先に、それぞれの項目の詳細を記載してありますので、
ご参照して頂ければと思います。

また、当社にて、起業創業に関するご相談を無料でお受けしておりますので、
お気軽にお問い合わせをして頂ければと思います。

起業創業に関するご相談に関しては、下記のページに詳細を記載しておりますので、
ご覧になって頂ければと思います。

 >>起業創業に関するご相談について

 



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Posted by 市川竜也@法人設立アドバイザー at 15:14 │独立開業のご相談

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